日々綴る、庭ブログ

ようこそ!砂利だらけだった小さな庭を地道に作っています。

アネモネ バージニアナ

 

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庭に迎えたものの記事にしていないものが結構ある、と少し前に書いたような気がするけど、今日紹介するアネモネ バージニアもそのひとつ。

今年6月中旬に園芸店で見かけて、アネモネ好きの私は思わず連れ帰った。こういう衝動買いをもういい加減やめねばと思ってはいる…思って……い…る…

アネモネ バージニアナとは

アネモネ バージニアナは「春咲きシュウメイギク」などとも呼ばれるようだけど、私が買った苗に付いていたタグは「春明菊 グリーンベリー」…ややこしいよ。

キンポウゲ科 イチリンソウ属

耐寒性宿根草

草丈 40〜60cm

花期 6月 

 

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耐寒性、耐暑性ともに強く、育てやすいアネモネということ。

一般的にアネモネの球根は加湿に弱く、雨の多い日本では植えっぱなしに出来ないので掘り上げる必要がある。

植えっぱなしOKのアネモネ フルゲンスも植えたいと思っていたのだけど、私にはカラフルすぎるので長らく二の足を踏んでいた。そして見つけた強健で白いアネモネは嬉しかった訳で。

 

ところで色々と球根植物を育ててきたけれど、球根に関しては私の中ですっかり答えが出てしまっている。

「掘り上げねばならない球根は今後植えない」

私の性格では植えっぱなしで構わない球根でなければ、うまく付き合うことは出来ない。もちろん、数年後に分球するくらいなら全然OK。

植えっ放しでも大丈夫な球根は原種系のものが多い。チューリップさえ最早この領域の花になっている。それなのに鉢で上手くチューリップを咲かせられないものだから、来春私の庭には原種系の小さなポリクロマだけの可能性大。

現在の庭に植えっぱなしにしている球根は他に水仙ムスカリ、クロッカス…あと何かあったかな?とにかく手がかからないもの。

美しさを求めて無理して付き合うなんて、癒しの庭がストレスになりかねない。だから自分に向かないことはやらない。

 

アネモネ バージニアナの実と種

花は開花後に割と早く散ってしまった記憶があるけど、花後に残る実は長い間こんな風に約2ヶ月ずっとこの状態だった。この実はドライフラワーとしても使えるらしい。(私はドライフラワーは好きではないので、そういうことには活用しないのだけど)

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先日ふと見ると少し割れていたので更に割ってみたところ、出てくる出てくる。 

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まるで羊毛。ふわっふわの柔らかい毛に一つ一つ種が包まれている模様。こんなふわふわが入っていると思っていなかったので驚いた。この手触り…ああ、あれだ。ふわふわのボアで出来たテディベアのよう!

暑い夏にも枯れずに生き延びている。また来年を楽しみにしよう。

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今日は終戦記念日。今のこの平和は決して"当然"ではないって、いつもどこかで思っている。だけど、今日のあなたがしあわせなら、それで良いかとも思う。天秤にかけるには大きさが違うように思えるけど、そうでも無いかもしれない。

 

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