日々綴る、庭ブログ

ようこそ!砂利だらけだった小さな庭を地道に作っています。

7月、庭の小さな幸せ

 

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アジサイがすっかり褪色して素敵。

 

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こちらはアンティークカラーになり、渋いい。

 

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緑のモッサー…もっともっと切らねば。しかし雨がたくさん降る...合羽着てでもやろうかな?と思っていた。結局今日の午前中に1時間くらい雨が降る中作業をしたんだけど、庭の中ではなくアプローチや駐車場横の草取りばかりしていた。

 

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この辺りは近年植える場所が決まったものが多いけど気に入っているエリア。花はほとんどないけれど、最近はこういうのが落ち着くので好きになった。山の緑の木々を眺める、というのがとてもとーっても落ち着いて幸福度が高いので、あれを再現できなくても、今後もああいう方向へと向かっていくと思う。

そう思うと、あれもこれも抜いてしまおうという気が盛り上がってくるのだけど、それじゃあ可愛そうだという気もする。あれ欲しかったらあげるよ、と気軽に言える庭友がいるわけでなし、念仏でも唱えながら罪悪感を消し去りながら抜くことになるやもしれん。

 

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ホスタ’アボカド’の初開花。大きいっ!!

 

作業し終えて、はぁーーーっ、疲れた…と思って目の前を見たら、

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 「おつかれさま」

ケロさんがいた!庭に一定時間以上出ると、必ずこういうことがあって嬉しくなる。

一時期、生き物を目にしないなぁ…と思っていたことがある。だけど考えてみれば、それは庭に生き物がいなかったわけじゃなくて、私の目にとまるほど、私が庭にいなかっただけなのだと思った。

 

 

蒸し暑い6月下旬の庭

 

 

蒸し暑くなりました。私は早くも夏バテなのか何なのか、朝一身体のだるさが半端なく、喉がとても乾いていて、身体に熱がこもっている感じもあり…熱中症なのか?と思ったり。皆さんもどうぞご自愛ください。

 

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ニゲラの美しいブルー。これは苗を買ってきて植えたもの。種まきはひとつもできなかった。心に余裕のない生活してるのかなー…とこういうときに実感する。

 

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アガパンサスをぎゅうぎゅう押しているのは、私がずっと何だかわからないと思っていた植物で、ルドベキアとかそんなとこかな?と期待していたのだけど、草丈80〜100cmになっても蕾らしきものも見えないし、そもそも植えた記憶のないものが大量にはびこっていたので、結局雑草なのだな…と思い昨日思い切って全て抜いた。

 

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とほほ…葉っぱの触った感じが確かに園芸種では無かったんだよね…

 

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エキナセアはこのホワイトダブルデライトが一番安定して咲いている。元の株から零れ種で増えた。とても丈夫で、少なからず私の庭ではとても調子のいいエキナセア

 

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ラティビダがとってもボリューミーに咲いている。写真は1/3株くらいしか写ってません。草丈伸びすぎて支柱も立てていたけど、それでも支えられないくらいのサイズに。

 

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ルドベキア リトルスージー(当ブログでの通称:スー)も蕾が大量に上がっています。写真はごく一部。今年の冬こそ株分けせねばならないと思う。

 

さて、今日はやっと金曜日。体力が一週間続かないので、本当に体力作りを再開せねばと思ってやまないこの頃。

 

 

 

6月半ば

 

気がついたら6月の半分近くが過ぎていた。ブログへ向かう気持ちが低迷しているので、夏が来る前にすでに更新が滞り始めている…実際に庭割く時間は限りなく少ない。

6月に入って初めて庭にカメラを向けたけれど、全景を撮るような状態ではないなと思い、ほんの数枚撮ったら暑さで気分が悪くなって家に避難した。ますます庭に出る時間が減りそう。(…毎年この時期、こんなことばかり言っている気がするなぁ…)

 

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いろいろと書きたいことはあると思っているのだけど、どうもうまく紡げないので、これ以上書けそうにない。諦めた!

今から私は気になった小説 小川洋子著『密やかな結晶』を読もうと思う。

 

 

庭の小さな生き物考

 

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今日の写真たちは先週末に撮った。今日も庭に出ていたけどカメラを持って出る気にならず。

 

 

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今はもうほぼ終了しているモリス。今年もたくさん咲いた。花がら摘みが追いつかず。

 

 

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クレマチスたちも咲いている。これはリスボア。華やかさはないけれど、とてもさりげない感じで気に入っている。

 

 

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庭ではカマキリの赤ちゃんたちがうわーっと生まれていた。あちこちに卵が産み付けられていて、それぞれからたくさん生まれた。そういう写真は見るのが嫌な人もいるかも、と思って一応珍しく気をつかって一匹だけの写真を載せた。ガーデニングしている人なら、カマキリは平気だと思うけど。

それにしてもカマキリってこの角度でも目の黒い点はこちらを見てるから凄いなと思う。今日庭で見た子は身体が黄緑色になってきていた。

 

虫が怖いという人って結構多いけど、人間を殺すほどの猛毒があるとかでなければ、私は虫の方こそ人間を怖いと思っていると思う。地面をいそいそと這っている毛虫に「ギャー!」とか言っているのを目の当たりにすると、「いやいや、簡単に踏みつけられる虫の方がよほど怖いと思うよ」とやや冷ややかに思う。(先日、知人に対して実際口に出したセリフだけど)

私は庭で虫を見つけても、必要以上には殺さないようにしている。私に殺されるNo.1はアブラムシだけど、到底1割も殺せてないと思う。

庭にいる虫や小さな生き物(カエル、カナヘビ)たちによって、無農薬の庭は実現されており、今は生態系のバランスのとれた庭になっていると思う。そこに私が手を加えるのは好きじゃなくて。

すべての生き物に愛と平和を!みたいなことを思っているわけではないけど、少なくとも私の庭は私の王国なので、そこに住む生き物には愛を感じている。自分が一から作った場所に、そういう世界ができるのって幸せなことだ。

私は虫や生き物がきらいな人にガーデニングは勧めない。”花は好きだけど虫が嫌い”な人にガーデニングはできないと思う。だって植物には必ず生き物がくる。それは自然なことだし、虫が嫌だからと殺虫剤を撒きまくっている庭なんて不健康極まりない気がする。しかしながら言うまでもなく、やり方はひとそれぞれなので、私はしない、というだけのことだけど。

話は少し変わるけど、以前子供に「生き物の中で一番偉いのは人間よね?」と言われたので、「それは違う」と訂正しておいた。そもそも一番など存在しないし、人間が偉いなどとは思わない。

私は人間が恐竜ほどの歴史を生きられるとも思っていないし、人間ほど他の生き物に対して悪影響を与える生き物はいないと思っている。蟻1匹と人間1人の命の重さが一緒だとは思わないけれど、「人間は地球の癌だ」という映画『マトリックス』のセリフを聞いた時に、それまで感じていた人間の存在意義や価値に抱いていた懐疑的な気持ちは決定的な物になったと記憶している。もちろん悪い面ばかりでないことも当然わかっているけれど、それでも思う。

 

シラフのすっきりした頭で、書きたかったことを書いた。それだけの記事。

 

 

大好きな小部屋

 

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今朝は出勤が1時間遅くなったので、隙間時間でブログを更新。

 

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背景の山の緑が濃くなり、よい借景。

 

 

久々にバルコニーから見下ろしてみる。

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バラはピークをとうに過ぎて、遅咲きのバラがちょこっと咲いている。シェッドに群舞が咲き、板塀のところでバイカウツギが咲いている。私より背の高くなったホワイトレースフラワーが咲いた。夏の花たちが目に見えて生長してきている。

 

私はこの小部屋のような庭が大好きだと心から思う。