日々綴る、庭ブログ

ようこそ!砂利だらけだった小さな庭を地道に作っています。

目指す方向

 

結局今年は梅雨入りしてるんだっけ?と思って調べてみたら、やはり四国はまだ梅雨入り確定していなかったらしい。昨年は5月の梅雨入りだったけど。今週末が梅雨入り?

今日は庭木の剪定をしようと思っていたら雨が降り、午後からしようと思ったらまた丁度結構な雨が降って邪魔をされたけど、私の庭仕事の都合よりも雨が降ってくれて良かった。結局雨が上がった15時頃から1時間以上庭仕事をしていた。

 

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ミツバハマゴウとテマリシモツケディアボロ”を剪定。ミツバハマゴウは本当にわっさわっさで、どこ切ればいいんじゃー!と思うくらいの茂り具合。一箇所から何本も枝を出すのはやめてくれー。三脚にのってかなり透かしたけど、それでもまだまだかも。

カメラの都合上、引きで撮れないので記録にもならないけど、こんな感じ。

 

アガパンサス

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この白い小型のシルバーベイビーはゴツくなくて場所も取らずにかわいらしい。小さな隙間を埋めてくれていてお気に入り。庭の入り口に植えている。

 

先日買ったジニアは玄関前の一番目が行くところへ植えた。

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ジニアの向こうに写っている素焼き鉢には蚊取り線香。100均の行灯支柱を解体してグネグネに曲げて無理やり使っている。広葉マウンテンミントがだいぶ白くなってきた。

 

最近は庭に出る時間を気合いをいれて取るようになった。春の残骸(汗)がいろいろあって自分でも許せないと思っていたり、庭に癒しを求めたりで。

それでよくよく庭を眺めていて思ったのは、原点回帰っぽくなるのだけど、もっと虫(益虫)がやってくるハーブ系をたくさん植えたいなぁということ。そして柔らかい印象の植物や葉だけでも美しいものを植えたいということ。

ジニアを5つも植えておいてなんだけど、というかジニアを植えたからこそそう思った。ジニアはジニアでかわいいけれど、茎が太めでしっかりしていて風に揺れない…。私は風を感じる庭が好きなので、風でゆらゆらしてほしいな…と植えた後に思った。

花があまりなくても素敵と思える場所を知ると、私にはそちらの方が落ち着くし、好みなのだと思うこの頃。牧野植物園のエントランスが本当に好きで何度でも行きたくなるくらい好きな場所。

気がつけば私もガーデナー6年生。まだまだ未完の庭だけど、目指す方向がまた改めて見えてきたような気がする。

 

 

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6月中旬の庭

 

まずは今朝7時の庭。 

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 私の身長より大きなサルビアが咲いている。右の濃いピンク色のがそれ。サルビア インボルクラータ(ローズリーフセージ)はもっと摘芯しておくべきだった。

 

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よく行く園芸店の割引券があったので70円でゲットしたジニア5株。さて、どこに植えよう。植える場所を決めてから買わない私…昔からそう。

それにしてもジニア買うのって多分初めて。種から育てたこともないし、だから育てるのも初めて。でも思い込みかも…前にもアンゲロニアにそう思って過去のブログ検索したら普通に買ってたし(^_^;) 

園芸店を覗くと、聞いたことのない名前のエキナセアがたくさん売られていた。毎年どんどん種類が増えている気がする。

 

さて、カリブラコア ティフォシーアンティークがやっと花をたくさんつけ始めた。 

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可愛らしいサイズと、好きな色。

そういえば、ハーゲンダッツのほうじ茶ラテ味がまた期間限定で出ていたよっ!おいしいよっ!

 

庭には生き物がいろいろ。

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今一番数多く見かけるのはカマキリの子ども。2cmあるかないかくらいの子どもたちがあちこちにいてかわいい。

 

大好きなツクシカラマツが咲いてきた。

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雨が降らないと言った途端に降ってくれたけど、まだまだ足りないよ。

 

 

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降らない雨

 

おはよう。

カメラで庭の写真を撮るのは実に2週間ぶりということをSDカードのデータから知って愕然とした今朝です。”スマホで撮ってブログに上げる”というのは私にとっては手抜きでしかなく(誤解されたくないので念のため書くけれど、環境が違うので他の人がしているのを手抜きと思うことはないのですが)、ここのところそんなことばかりしていたし、更新もまた滞りかけている…今日は仕事が休みの上に他になんの予定もないため、朝から写真を撮りに出られた。文字まで入れる元気はなかったけどね…

 

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ディル。今年はホワイトレースフラワーが不発だったけど、おもえばディルも似た花だなぁ。背が高いこういう花が好き。

 

ラティビダ2種類。

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小さな苗を植えておいたものがぐんぐん生長し、草丈も高く花色は派手だけど、花が小さめなのがいい。ぼんやりした色ばかり使っていると、よくも悪くもぼんやりしてしまうから、ときどきこういうのは入れるのがいいなと思うこの頃。

 

一時はとてもたくさん咲いたラスティセージだけど、ある寒い冬に弱って以来、まだ盛り返せずにいる。だからと言って、抜く気もなく、またいつかたくさん咲いてくれたらいいなと思っている。

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ラスティセージと同じように、透明水彩絵の具のような色合いのアガパンサス

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この色はとても好きだけど、品種名とか全然不明。だけど、そんなものはどうでもいいかと思う。なぜなら私の庭は植物園ではないし。

 

小さな庭のあちこちでエキナセアが蕾をあげている。

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私、こんなにエキナセア植えていたっけ??と思うくらいある。夏は暑すぎて庭に向き合えないとか思っているくせに、夏の花は意外と植えてある。

 

私が買わなければ廃棄だったであろう、ルドベキア”リトルスージー”も株張りも草丈も70cmくらいの巨大なビッグスージーになって夏を待ち構えている。

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スモークツリーって、煙ってから長く持つんだなぁと思っているところ。

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まだまだもくもくと可愛らしい。後ろのブロック塀は目地を埋めてもう2年くらい経ったのに、まだ塗れていない…いつになったらやる気になるのか…(汗)

小さな藍姫はいつの間にか大きく咲いていた。

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真ん中のモシャモシャがシモツケみたいでかわいいなぁ。実は京鹿子も植えたいとずっと思っている植物。

 

今年は私にしては珍しいことをしている。

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バラ用10号鉢でミニトマトを育てている。このトマト「つやぷるん」はおしゃれなネット園芸店ですごく美味しい品種らしいと知っていたので、ホームセンターで見つけた時に思わず買ってしまった。

 

写真はないのだけど、今朝は立水栓付近でカサカサと音がするので何だろう?と思ったら、小さなバケツの中に落ちて這い上がれないでいるカナヘビがいた。私はバケツを横に倒してカナヘビを逃した。やはり庭はいいなと思ったし、私にとって庭は植物だけでは足りないと改めて思った。

 

それにしても雨が降らない。25年前の大渇水が頭をよぎって怖い。

 

 

 

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・・・・・

以下は庭のこととは関係ありませんので、スルーしていただいて結構です。

 

5月の終わりから6月頭にかけて体調不良に追い討ちをかけて、ブログにも書いたけど怒りが止まらなくなるようなことがあり完全に余裕を失っていた為、写真もブログも心にそれなりの余裕がなくてマトモにできなかった。冒頭に書いたようにカメラを持って庭に出られなかったのもそういうこと。

以前は追い詰められれば追い詰められるほど、ブログに吐き出すようなことをしていたのだけど、この数年で私もそれなりに成長したのか、そういうことはなるべくしないようにしてきた。これは意図的にそうしてきた。具体的に書くようなことはしないにしても、そういうのは誰の目にもとまる場で書くことでもないし、読んでいて気持ちのいいものではない。このブログで何を書いても私の自由ではあるけれど、そもそもが庭ブログだし、それ以外の、それも嫌なものを吐き出す場所にしたくないってことも大いにある。

だけど時々たまりかねた私が吐き出したものに対して、日々の生活で同じように感じていることがある読者の方からのコメントを拝見すると、救われる気がするのも確かなことだから、時々そういうことがあれば書こうかと思う。


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私の好きな"しいたけ占い"2019年上半期で「6月は大きな決断」と書いてあるのを読んだときに、ぼんやり頭に思い浮かんでいたことがあった。しばらくそのことは忘れていたけど、最近になって色々なことが勃発し、ふと思い出して読み返したら、ああこれは決断するしかないなと思い切った。決断したら意思は固く、即行動というのが私という人間である。

何かを決断するときには様々なパターンがあるだろうけれど、今回は結果的に最良の道を選べたと思っている。もちろん、私にとっての最良でしかない。しかし自分本意でいい場合というのがある。私はしっかり自分を守ったし、ふざけた人間の言いなりにならなかった。言いたいことは言った。日本人はそういうことをしないのが美徳とか思っているのかもしれないけど、自分の今後に関係することなのだから、自分の考えを発言することは大事だと思う。

私のことを知っている人は、「あなたらしいねー!」と思うことだろう。私はこういうところ、失いたくはないと思っている。まぁ、そんな日々です。

 

ズボラの巧名

 


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私は観葉植物を育てるのが苦手で、自分で苦手意識があるだけに気を付けたり失敗したときには原因を探ろうとしてきたつもり。

本当に植物好きの人は家の中も外も植物が色々とあるだろうけど、我が家では小さなフランスゴムの木と、ビカクシダがあるだけだ。

 

冒頭の写真のフィカス ウンベラータは、去年の秋頃だったか、葉を全て落とし、それ以降何の音沙汰も無く枯れたようなのでウッドデッキに追放し放置していたのだった。もう3、4年くらいは育てているのに大きくなれずにいたし。

それがこの春になって芽吹いた。延びた枝先ではなく、下の方から元気な葉っぱをいくつも出し始めたから驚いた!自慢ではないが、死んだはずじゃ...と植物に思うことは多々ある。私のブログの中を探せば死んだと思っていたのに実はまだ生きており、見事復活したという話はゴロゴロしている。

こういうことが起こる度に、私がズボラな怠け者で良かったと思うのだ。きっときっちりしている方なら、枯れた植物を鉢から抜き、鉢も土も手早く片付けることだろう。もしくは根鉢を見てこれはまだ生きている!とわかったなら甲斐甲斐しく世話をするかもしれない。しかし、こういうのって大抵半年以上先にならないと結果が出ないので、やはり私にそれは出来ないだろうなと思う。

水やり放置(雨頼み)、日当たり放置、それでも生き残る彼らは生命力の塊としか言えない…。

ウンベラータが大きくなれなかったのは室内での日当たりが圧倒的に不足していたのだろうと思うので、しばらく外で育てようと思っている。夏場は外に置いて、冬になったら室内に取り込む方式をしている方を何人か存じているので上手くいくのではないだろうか。

 

 
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アリスになり損ねた話

 

数日前の早朝、あまりにも怒りが頭を支配して深呼吸しても全くイライラが収まらなかった。

この時頭をよぎったのは、トルメキア兵に父を殺されたナウシカクシャナに剣を差し向ける時の止まらない怒りのようなもの。私の場合は父を殺されたわけではないのでナウシカには申し訳ないけど。

その激しく暴走する怒りを収めようと庭に出てブランコに座っていた。家の中では何やら黒猫フックがずーっとにゃーにゃーわめいていて何だ?と思っていると、シェッド横のレンガ径の終点からカサッと音がした。野良猫かと思って見ると...なんとビックリ。茶色い毛のウサギがいるではないか!!ウサギ特有のあのキョトンとした目でこちらを見ていた。肩の辺りの毛が丸く剥げているウサギ...野ウサギではない。そもそもこの辺で野ウサギなんて出る話を聞いたことがないような場所だ。飼いウサギが逃げたか、捨てられたか...

よし、とくかく捕まえよう!飼ってもいいし!と思って立ち上がるとぴょんぴょーんと一目散に畑の方へ逃げて行ってしまった。追いかけていけば不思議の国へ行けただろうか?そしてただ呆然とした私はコントロール不能な怒りのことなどすっかり忘れてしまったのだ。

 私は何の神も信仰してはいないけれど、庭にいると幾度となくこういう体験をし、「庭の神様の差し金かもな...」と思うのだった。客観的に見れば、ただの迷いウサギが怒り狂っている私の庭にやって来た、というだけのことなのだが、それで救われたのなら良いことに違いない。

皆さんもそういう不思議体験をされているんじゃないか...と思う今日この頃であった。


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