日々綴る、庭ブログ

砂利だらけだった小さな庭を地道に作っています。

バラの棘と、摘蕾のその後


昨日話したうちにある7株のバラは、そのほとんどが棘が優しめです。

昨日仲間入りしたばかりのカーディナル・ド・リシュリューはとっても優しい。

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それに引き換え、

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(背景に余計なものが色々写り込んでますが)

ボレロはうちで一番の棘です。
これぞバラの棘!みたいな棘ですね。
知らぬ間に手から出血。




そして、株充実のために摘蕾していた
ER(イングリッシュローズ)のザ・ラーク・アセンディング。
(名前がいちいち長いです・・・かといって、短く呼んだり、「〜様」とかいうのは到底無理。こういう園芸マニア的なのは向かない私)


 

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葉っぱの付け根から新芽が展開中。

葉っぱの付け根に芽があると言われても、見えないものはいまいちよく分からなかったけど、こうしてハッキリと自分の目で確認出来ると納得。 
 一番上だけでなく、二番目の付け根からも新芽が。 

気まぐれでひとつだけ摘蕾せずに残しています。
だって花も早く見たいものねー。

・・・・・・・・

ちなみに私はバラへの消毒は一切していません。
トウガラシ木酢液のみです。(これも消毒なのか?)

過度に消毒しすぎることと、無農薬をつらぬくことと。
それぞれ色んな考え方があって、育てる環境も、育てている品種も違う。
色々な方の本やブログを読んでいると、ふーんと思うことが色々あります。

結局、人は自分の信じていることを信じていたいのですよね。
まぁ、これは色んなことにおいて、言えることなのですけど。


私は食べるものも、できれば無農薬がいい。
自分たちで育てているものも、農薬なしで作っています。
(私はあんまり手を出してないけど。農業部の夫が担当)

発売中の雑誌『Garden & Garden 53号』に掲載されている育種家の木村卓功さんのお話に、50年も前から無農薬で育種されているフランスの育種家アンドレ・エヴさんが言われた、
「僕は、農薬がかかっている庭では癒されない。」
という言葉があって、それが私にもしっくりきました。

私もそんな気持ちです。
小さい子どももいるし、ミツバチやカナヘビやカエルたちがいるし。
庭にいると、自分も自然の一部なのだと、小さな世界で思えるのです。
それが、波風立った心を落ち着かせてくれるのです。

バラを見て、そんなことを思ったのでした。



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