日々綴る、庭ブログ

ようこそ!砂利だらけだった小さな庭を地道に作っています。

ミツバハマゴウのこと、さよならのバラ

 

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昨日の記事で、真ん丸いのは蕾なのか実なのか分からないということを書いたミツバハマゴウ。分からないままなのも嫌なので、よく観察して自分で忘れないためにメモっておこう。

3年前の夏に迎えたのに随分ライトな付き合い方をしてきた。手もかからず、なんとなく剪定して、なんとなく沢山咲いて、だけど私の背丈を追い越したからには、それなりの存在感がある。だけど、やっぱり込み合いすぎている。

(もっと荒れまくっているモッコウバラとの間に蜘蛛が巣を張っているのが気になる。取っぱらいたいのは山々だけど、バッタを捕まえてくれていたりするので、今はちょっとそのままだったりする…)

 

ミツバハマゴウ、別名:ニンジンボク’プルプレア’(パープレア)

これは暖地のものらしい。半耐寒性落葉樹で耐寒温度マイナス3〜5度くらいが限度みたい。セイヨウニンジンボク’プルプレア’とも言われるけど、セイヨウニンジンボクとは何の関係もなく、確か何かが似ているからとかいう適当な理由だったような記憶がある。

何よりの特徴は葉の表裏で色が全く違うこと。春の葉は裏の紫色がとても美しい。育てている人なら頷いてくれると思う。そしてスモーキーな雰囲気が良いの。

この木はせいぜい2メートルくらいの樹高で止まるらしいけど、私の庭にはちょうど良いくらいの大きさなのだと思う。うん、すでに2メートルくらいある?低めの板塀(150cm)の上で咲いてくれるので、庭の中を道路から隠してくれる。

もともとセイヨウニンジンボクを植えたかったのだけど、小さい庭には大きすぎるからやめたのだったと思う。パンパスグラスを植えたのと同じような時期だったのに、こちらはまともな判断力があったらしい。

 

例の真ん丸いのは、結果的に言うと「実」であることを発見した私。

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本来のセイヨウニンジンボクの実はハーブティーにできるようだけど、このミツバハマゴウに関しては、丸い実は似ているけれど、ハーブティーにできるかどうかは不明。

ニラと間違えて水仙の葉を食べてしまうような危険な事故があるくらいだし、よくわからないものには手を出さないに越したことはない。というか私はハーブティーは好きじゃない…。ハーブを色々育てていても活用することは殆どない。

ちなみに下の枝の先端の方に付いているものが蕾だと判明。

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よく観察すれば、それなりに分かることだった。花が落ちると萼が残って、その後に丸く膨らむらしい。

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これで謎が解けました。 

 

 

今日の最後は、私がこの夏枯らしてしまったバラの写真を載せておきます。

春、不調ながらも小さな花をいくつも咲かせてくれたクロッカスローズ。上手く育ててあげられなくて、ごめんね。ティーの香りと美花が大好きでした。

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ある種の思い入れがあったために可愛がり過ぎて、3ヶ月ちょっとの付き合いで枯死させてしまう残念な結果を招いてしまった。ただただ反省。再度迎えられるような自信が付いた時は、またあなたを迎えたいと思うよ。

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失敗は誰にでもある。同じ失敗を繰り返さないようにすることが大事なんだよね。

 

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