日々綴る、庭ブログ

砂利だらけだった小さな庭を地道に作っています。

種から育てたデルフィニウム

 

昼前、ゴロゴロと空が不安定だった。今日は午前中に少しだけ庭に出ていた。

 

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春に種まきをしたデルフィニウム’パシフィック ジャイアント’。無事に開花しそうなのは、たったの2株しかなかった。

この春の種まきはひどい結果で、自分の種まきレベルの低さを呪いたいくらいだけど、そんなことを言っても始まらないし、厳密に言えば多くの苗がうまく育ったところで何処に植えるのかという問題は小さな庭の主には大きな問題。いっそのこと家の前で苗を販売しようか。(誰が買いに来るのか...)

 

そのうちの一株が一部開花を始めて、その色味と愛らしさに何とも言えない気持ちになる。

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ライラックピンクはこういう色かなと一瞬思ったけど、ピンクは限りなく薄いので、ほぼライラックだな。花びらの先にあるグリーンのスポットにも惹かれる。

蕾の時点からかなり楽しみにしていたけど、何色の花が咲くのかはわからなかった。種袋には青〜ライラックまでの数色の花が印刷されていた。初めての花は未知数。

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この最近の度重なる大量の雨で、ぐねぐねになってしまった。…まぁこさん、支柱ってものを知らないのですか、 あなたは。

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し、知っていますとも。ただ、支柱が悪目立ちしてしまうのが嫌なんです。

本来は花穂が40〜50cmある品種だというのに、私のは草丈が70cm、花穂は20cmとハーフサイズ。もし本来の草丈ほどもあったらボキッと折れていたかもしれないことを思うと、小さいけれどこれで良かったのかもしれない。

後ろのアガパンサスもだいぶ前傾になってきているし、花も終わりかけだから切った方がいいよね。

 

この前から庭ではひたすら切ってばかりいる。時間をかけて育てて咲かせたと思ったら、次はひたすら切ることになる。ガーデナーとは不思議な生態をしている。

ほんの一瞬の花、まったく同じ景色は二度と見られないということをよく知っていて、日々変わっていく生きものを相手にする趣味なんて、あまり多くは存在しないのではないか。一度完全に魅了されたら、もう引き返せないなと本能レベルで感じる。

 

私のかわいいスーこと、ルドベキア’リトルスージー’がたくさん咲いている。

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タカオは向こう側に控えめに咲いている。君らは元気だね。ちょっと分けてよ。

 

ジューンベリーを追い越しそうなホリホックは終盤。終わったらどこで切るの?

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この頃は茶色より赤が強くなってきたような気もする。

 

うまく秋色紫陽花になりそうな’TK-31’。退色した退廃的な美しさの持つ雰囲気が好きな私。

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少し前に子どもたちのために買って鉢に植えたオジギソウ。実はバラのようにトゲがあって、水が大好きな植物だと知った。日々子どもたちに遊ばれて忙しそう。

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触れば閉じる、か。 

 

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