日々綴る、庭ブログ

砂利だらけだった小さな庭を地道に作っています。

ラスティセージの充実

 

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私が2015年10月に植えて以来、何度もブログ上で推しまくっているラスティセージ。いつもいっつも咲いているので、咲いていて当然みたいな存在になっています。だけど春には一番咲いているし、現在今までになく咲いているので改めて推しておきます。

 

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現在、草丈83cm×株張り50cm。当初2株セットをネット購入したものだったけど、内1株は昨夏の酷暑で枯らしてしまった。現在残っているこちらはすこぶる元気。午前に太陽が当たる場所の方が向いているのかも。枯れた方は午後から日差しが当たる場所だったし。(私が水をやらなさすぎたのも大いにあるとは思うけど)

 

そういえばアップの写真を載せたことがなかった気がするので真上から撮ってみた。花の大きさは以下の通り。萼の付け根から花の先端までは4.5cmほどで意外と大きいのです。この一房の端から端までで10cmくらいあるってことですからね。

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だから結構重さもあって、しな垂れることもあり。手で支えてみたこの枝は3つに分かれて、それぞれに咲いています。

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ラスティセージの最大の特徴は多分、花のような萼の色。上の写真でも萼だけになっている部分が分かりますか?花みたいに見えて、花弁は・・・と、説明するより描いた方が早いですね。以下の通りです。

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花弁が落ちても、きれいな萼が長い間残ります。どのくらい長いか?うーん、覚えていませんが、ラスティセージが頼れる存在なのは確か。そして萼の中に小さく見える蕾は初めは黄色なんです。花色もドピンク!みたいな色じゃないので好きなんですけど、やはり萼のきれいなグラデーションがいい効果なんですよね。

 

春の花はラスティな(錆びた)感じじゃないですけど、秋冬に咲く花は落ち着いた色です。下は2016年2月19日のラスティ。一番寒い時期でも咲いています。

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バラや他の植物は秋冬の方が色が濃く出ることが多いので、ラスティはその逆ということになりますが、1月でも2月でも咲いているということ自体がそもそも凄いと思う。だけど耐寒性が低めらしいので寒冷地には向かないようです。こちらでは霜が降りても雪が降っても咲いていますけどね。ちなみに真夏でも咲いています。

 

ラスティセージは白みがかった葉の色も好きです。

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ちなみにラスティは、いらなくなった枝を自分から枯らせて知らせてくれます。大抵、先端部分などの小さい枝ですが、自ら茶色く枯らすので、「あ、そこ切って欲しいのね」と切っています。あとは混み合ったところを切るくらいでしょうか。

私が樹形をうまく整えられているとは思えませんが、大きくなってきたのでソーラーランタンを支柱代わりにしています。

 

そして害虫や病気についてですが、害虫が付いたのを見たことがありません。アブラムシさえついた記憶がない・・・。食害されることもまずない。病気もかかったことはありません。

あと、これは私が植えている植物全般に言えることですが、植え込み時以外に定期的な施肥はしていません(バラにはするけど)。”気が向いたら液肥”くらいのやり方ですが、そんなことはお構いなく咲き続けるのがラスティです。

 

えーっと、ラスティに欠点はないのか・・・・そうですね、雨が降ったら重みで枝が沈み込んでしまうこと???っていうくらいの欠点しか見つかりません。だから支柱は必要になってきます。

 

ラスティの苗が出回るのは秋頃だと思いますが、昨年頃から流通量が増えてきたようなので見つけるのも容易になっているようです。見つけたら是非是非植えてみてくださいね!おすすめします。