日々綴る、庭ブログ

砂利だらけだった小さな庭を地道に作っています。

melt with me

 

昨日の早朝、素足にサンダルで庭に出ていると、踵にモゾモゾ感じた。振り返ると、なんと!巨大なムカデが踵を這っていた。思わず悲鳴をあげて足をブンブンしたら落ちたので咬まれ(刺され?)ずに済んだけど、あんな大きいの見たことがなくて、庭でムカデを見たのも多分初めてで、心臓バクバクしつつも放置しておくのは後々怖いので、申し訳ないけど…はい…。

素足で庭に出てはいけないということの証ですね。庭には虫がいて当然だし、毛虫でもアシナガバチでも大抵の虫は平気なんだけど、あの大きさのムカデは危険過ぎる。この時期はムカデが出るんですね。ホームセンターのレジ前にもムカデ用の殺虫剤を見かけたし。皆さんも、どうぞお気をつけてくださいねー。

 

f:id:m-garden-life:20170529080530j:plain

昨日はブランコ周りで少しだけ作業していました。何ちゃって1人用ガゼボに支柱を増やしたり、ブランコのサイドに棕櫚縄を渡して、クレマチス'I AM LADY Q'を誘引したり。 

f:id:m-garden-life:20170529080553j:plain

ブランコを縛り上げる感じが何とも良かったですねー(ドS)ブランコがツルツル滑るので、滑り上がって来ないように工夫しつつ縛り上げて、Qを誘引したら一気に見違えたのでルンルンになった。

やはりクレマチスは縦方向に誘引してあげなければ魅力が半減してしまうのね。こうやってその植物の魅力を引き出していくことはガーデナーに課せられた使命のようなものか。

そして構造物に手を加えることで庭に馴染めば、庭の一体感が増していくんだろうとつくづく思う。時々、丁度1年前の庭の写真と今の庭を見比べたりすることがあるけど、うちの場合は板塀が基準値となるので、植物たちの育ち方がよく分かって良いし、年数を追うごとに既存の構造物と庭が溶け合っていく感じがあって良い。

 

 

ところで時々、どうしてここに植わっているの?と思うものがある。私が記憶を無くしているわけではなくて。

f:id:m-garden-life:20170529082120j:plain

斑入りのカリガネソウスノーフェアリー’が、それこそ周りと溶け合っているように植わっていて、「はて?」と思ったけど、去年の誕生日の寄せ植えウィッチフォードからムスカリを地植えしたときに一緒に植えていたらしい。その時に地上部はなかったんだと思う。そうでなければ覚えているはず。だってカリガネソウは臭いんだもん(汗)触るものではない。斑入り具合は涼しげで、とても好きなんだけどなー。

f:id:m-garden-life:20170529082741j:plain

 

触って最高なのは、もうしつこいくらいにいつも言ってるスイートマジョラム。みんなに植えてもらいたい。もうちょっとで花が咲きそうだけど、ハーブなので葉っぱに香りがあります。

f:id:m-garden-life:20170529083447j:plain

今はこの柔らかくて触り心地の良い葉っぱの中で手を遊ばせていれば、もれなく香りが付いてきて最高。葉の色も白みがかっていて好きな色。

 

好きな葉色つながりで、サルビア クレベランディ。

f:id:m-garden-life:20170529083814j:plain

はにゃー?みたいなポーズになっているけど(笑)、まっすぐ立っている蕾もちゃんとあります。初めての開花を迎えるのでとても楽しみ。淡いブルーの花がリング状に段になって咲くという、なんとも心惹かれるサルビアです。葉に香りあり。

夏から秋の開花で草丈80cm。耐暑性:強な上に、耐寒性−12℃という優れもの。

 

 

思えば仕事をやめて早3週間。仕事していたのも随分前のような感じ。毎日、TO DO LISTを書き出しては、やることはちゃんとやるように自分に仕向けている。

働いていない負い目を感じないわけでは無い。暇な主婦と思われるのも嫌だけど、働いている頃よりも確実に自由な時間は増えた。それをどうやって無駄にしないかは難しい。時間の決まった仕事に行く方が余程気分的には楽だと思うけど、いつだって無い物ねだりはしたって仕方が無い。