日々綴る、庭ブログ

砂利だらけだった小さな庭を地道に作っています。

THE LARK ASCENDING 2017 開花開始

 

いつも7時50分には家を出て仕事に行っていたけど、今はその代わりに朝から洗濯機を回せるので家事を終えるのも早いです。だから、そのあとは庭に直行するという贅沢を味わっています。本当に贅沢。しかも家族もいない、ひとりきり。こんなのは初めて。庭との密月ですな。

 

さて、うちで唯一の半八重咲きのイングリッシュローズ、ザ・ラーク・アセンディングが咲き始めました。と言っても、まだ一輪だけど、半八重なので蕾からあっという間に開きます。

 

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2012年作出のライトアプリコット色の中輪です。DA社のカタログによると「地面から上に向かって、ちょうどよい間隔で最高15個の花を咲かせます。」とあるのですが、私が数えたところによりますと、やはりうちのラークもきっちり15個ありました。

 

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うーん、ちょうどよい間隔というのが上下のことなら、うちはそういうことにはなってないけど、それって剪定で変わることのような気もするけど、どうなんでしょうか。

 

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現代のバラにはあまりないような美しい蕾です。スマートな蕾を包む萼が素晴らしい。今年は房咲きになりそうなところは2箇所のみ。しかも2輪だけ。昨年の方がもうちょっとまとまって咲いたような。

 

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半八重のふわふわとした軽やかなところが好きです。花は真上を向いて咲きます。

 

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手計りということで、こんな大きさで7cmくらい。

 

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半八重なので、すぐに開ききります。

 

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あと14個の蕾もこれからどんどん咲いてくれることでしょう。楽しみ。今日の花は軽いティーの香りでした。花によって香りが微妙に違うというのも、ラークの特徴かな。

 

今朝の庭は久々に暑かった。太陽のキラキラ感。

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庭にいると時々、カサッと音がして、そちらへ目をやると私のかわいい友達がいる。

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今日は写真を撮らせてくれたカナヘビちゃん。手を差し出したら逃げられたけど、またいつか手に乗ってほしいなぁ。(特別、爬虫類好きなわけじゃないです)

 

 

実は仕事を辞める前から密かに計画していたことがあって、庭ではそれ用のスケッチもしたりして。まぁ実現すればブログで発表させてもらいます。いつになることか・・・

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まぁこ、実は絵も描けるのであった。きゃー、まぁこちゃん多才〜!(だから自分で言うなって)

家人は私に「持っているものを無駄にするなー、持ち腐れにするなー」と思うらしい。自分ではどれもそんなことを思えるほどのレベルではないのだけど、そう思われるというのは、まぁ、きっと悪いことではないのでしょう。

 

ターシャは写真を見て絵を描いちゃダメって言っていたけど、それってすごくわかる。実物見て描かなきゃ、その生命感っていうのかな、大事な空気を描けないって思う。今日、久々に描いていて実感した。

ターシャつながりで観たい映画。

こちらは地方のため6月公開。すでに観た方もいらっしゃるようですね。ターシャの長く生きてこその言葉もあるし、ガーデナーとしての言葉もあるし、彼女の言葉にはいつも勇気づけられる気がする。映画館のスクリーンに緑が、花が沢山映るだけで、きっと私はもうしあわせ。