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日々綴る、庭ブログ

砂利だらけだった小さな庭を地道に作っています。

カーディナル・ド・リシュリューの開花 2017

 

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一季咲きのカーディナル・ド・リシュリューが咲きました。新苗を迎えたのは2015年の春だったので昨年初めて開花して、今年でようやく2回目の開花です。

なんだか随分とゴージャスな感じに撮れましたが、花径は昨年より小さい気がします。6cmも無いかも。さらに香りも何だか少ない。だけど写真の撮り方もあるのか(一応上達してると思うし)、随分と花弁の数が多いように見える、というか実際多いのかな?

 

昨年の初開花は5月1日だったので、ほぼ同じですね。

 

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やや赤みを帯びた紫色で、ロゼット咲きの花。樹勢もよく、寒冷地や多少日当たりの悪い場所でも耐える。樹勢の割には枝はしなやかで、とげも少なく誘引もしやすい。広い場所で自然樹形で楽しむのがいい。低めのフェンスなどにも利用できる。春からベーサルシュートをピンチして、株元からの枝を多くしておけばブッシュ仕立てにも利用できるが、あまり強く切り戻してしまうと開花しない。長い間、青いバラの交配親にされてきた。

 

【花径】6cm

【樹高】1.5m

【伸び幅】1.5m

【香り】強香

【作出国】ベルギー

【作出年】1847年

【作出者】Louis-Joseph-Ghislain Parmentier

【別名】不明

【交配】不明

 

 後藤みどり著『オールドローズ&イングリッシュローズ』より引用

 

カーさんは耐病性があると本の記述も見たことがあるけれど、消毒系を一切してこなかった我が家のバラで唯一うどん粉病が発生したことのある品種。うちの庭は風がいつも吹いているので、うどん粉病はバラ以外でも殆ど発生しないため、昨年蕾が真っ白になってしまった時には少し焦った。新苗の時も随分とボロッボロになったので、大丈夫かと随分思った。せめて新苗の頃くらい消毒してあげたら良かったと今なら思う。

 

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まだ2輪しか咲いていないので同じような写真ばかりになるけれど、

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今年も鉢植えです。昨年より大きくして、10号強のロング鉢(ドイツのスパング社製)にオベリスクを挿していますが、今年はオベリスクでは間に合わなかったので、

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よく伸びている枝はキャリエールと共に外壁のワイヤーに誘引。

 

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花弁の外側(裏側)が白っぽいのが良い。オールドローズの雰囲気がとても好き。結局ロゼット咲きが好きで仕方ないんだな。

 

今朝5時の蕾。(この頃は朝5時でも庭にでている庭バカです)

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まん丸でかわいい。ローブリッターみたいな形。蕾はまだまだあるので、これからが楽しみ。 

 

 

おまけの著者近影。

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庭に自分がいる写真はとても少ないので、撮ってもらったときは折角なので使います(笑)