日々綴る、庭ブログ

砂利だらけだった小さな庭を地道に作っています。

コーヒーブレイクと、映画のこと

 

この数日、庭のことばかり大量で疲れたので(汗)、ちょっとコーヒーブレイク。疲れるのは珍しいんだけど。今日は庭のことは殆ど書きませんので、お気軽にスルーしていただいて結構です。じゃあブログ書かなくて良さそうなものだけど、こういうときのブログは私の日記です。

 

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仕事帰り、東急ハンズで買いました。コーヒー缶とコーヒー豆。目的もなくブラついて何かを買うというのは私には殆どないことなんだけど、用事が他にあったついでに。

 

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缶の蓋にはコーヒー豆の絵。好き。

 

aalt coffeeだって。アルヴァ・アアルトのスツールがうちには2脚ありますが、アルヴァ・アアルトと何か関係があるのかないのか深く追求する気もないけど。

私はダサいものがどうしようもなく嫌いです。ガーデニングも他のこともダサいかどうかはかなり紙一重だと思っていて、自分で気づけないダサさはきっとあるのでしょうけど、自分で気づくダサさは極限まで切り捨てたいわけです。あ、これは完全に視覚的な話。話がコーヒーから逸れた。

 

先日、家人と平日にモールでデート(笑)した際には、

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水出しコーヒーなるものを買った。そういえば数年前から流行っているけど、一度も飲んだことがないので楽しみにしているところ。それにしても「モールでデート」という文字が「ヴォルデモート」を彷彿とさせるな・・・。

 

それから、やっと『ヴェルサイユの宮廷庭師』を観ました。宮廷の庭というのは現代の我々の庭とは大きく異なるので、そういう点では全く参考になるものではなかったのだけど。

フランス式庭園は映画中にも出てくるけど、「秩序」みたいなものがガチッとあって、かつてイギリスもそういう庭の作りだったけど、フランスと戦争をし始めた頃に、フランス的な庭は反愛国的だということで、いわゆるイングリッシュガーデンが生まれたそうです(産業革命の影響もあるけど)。

現代のイメージだとフランスの庭の方がもっと肩の力が抜けた感じがするんだけど。フランスはバラとの付き合いが軽く200年くらいあって、自由な感じでバラを育てているので、いつかジェルブロワに行ってみたいなーと思っています。また話が逸れた。

 

私がこの映画を観て印象に残ったのは「師匠」と呼ばれるル・ノートルがいまいちすぎたこと(そこかよ!)。そういう設定なら完璧に演じた感じだけど、多分そんなんじゃないと思うんだな。この俳優さんは『リリーのすべて』にも出ていたけど、あまりにもさりげなさすぎて静かすぎて存在感が薄かった。

ヴェルサイユの〜』の時代の結婚は好き合って結婚するものではなかったかもしれないけど、こんな夫なら奥さん(かーなり嫌な女だった)に浮気されるかもね・・・と思った。(男性の意見はどうだか知りませんが)

尊敬を超えた気持ちを寄せる相手が苦しいほどに空腹であるなら、マダム・バラ的には満たしてあげたくなるだろうなーと思った。それは女としてというより母性に近い感じがするんだけど、女はそういう男を放っておけないという気持ちがよく分かる。この2人はどの辺で恋愛的なものに変わっていったんだったかな。

結局この映画は庭がどうこうということではなくて、17世紀フランスの庭づくり現場での軽い恋愛映画だった印象。

スネイプ先生こと、故アラン・リックマンが監督もしていたことに驚いた。他にも監督した作品があるのかな。イギリス人だから庭いじり好きだったのかな、などとぼんやり思ったのでした。 

さーて、今月は何の映画を観にいこうかな。

 

ヴェルサイユの宮廷庭師 [DVD]

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