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日々綴る、庭ブログ

砂利だらけだった小さな庭を地道に作っています。

ジェントル・ハーマイオニーの初開花

 

今日は初開花となるERジェントル・ハーマイオニーの初開花について。 

 

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4/26(水)桃色の蕾は我が家では今まで見たことのないほど大きな蕾で、一番膨らんでいるところは直径33mm。大きい!ほぼ中小輪ばかりの我が家のバラの中ではダントツに大きい。小さな小さな蕾を見つけたのは約1か月前だった。

蕾に鼻をくっつけると、とてもいい香り。DA社のカタログよると「ミルラを思わせる典型的なあたたかみのあるオールドローズの濃厚な香り」らしいけど、ミルラ香がいまだによく分からない私。蕾の数は全部で9つあって、房咲きになるところも2箇所ある。

 

ハーマイオニーを迎えたのは2016年12月。裸苗を10号以上ある深い鉢に植えた。

イングリッシュローズにはピンク色のバラがたくさんあるので、ハーマイオニーを選んだ決定打は何だったかなぁと考えるけど、今ひとつ「コレ!」というのも無いような。ウィリアム・モリスが早々に売り切れてしまったので、二番手に欲しかったハーマイオニーを買った。

 

蕾も大きいけど、我が家のバラの中では葉っぱもとても大きいし、芽吹きも一番最初だった。蕾の途中まではマダム・アルフレッド・キャリエールの方が先に開花しそうな勢いだったけれど、それを急に追い抜いたように見えた。(結果的にはキャリエールと同日に咲きました)

冬に植えたばかりのこの2種が開花を競うように他のバラよりも早いのは、植えたばかりというのが関係するのか、それとも単にどちらも早咲きなのか。冬に植えたばかりということ以外の共通点は、家の外壁近くに植えていて朝日がよく当たるということくらい。植物は午前10時をピークに光合成をしているそうなので、午前中によく陽が当たるのは良いこと。

 

初めての開花はやはり嬉しいもの。本やネットで咲いているのをいくら見ても、自分の庭で実際に咲く姿は特別なもの。

それにしても、まぁこさん、開花写真まで引っ張りますね…

ええ、私にしては珍しく開花までを数日追っかけていましたからね。気力が続く限りは今年の開花レポートはちょっと真面目にしようと思ってますよ。でもダラダラ長けりゃ良いってものでもないので、その辺り難しいですね。うーん、ブツブツ。

  

4/27(木)この日に開花するだろうと思っていたけど、前日の雨の影響か気温が20度にも達しなかったため開かずだけど、いい香り。

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4/28(金) 気温が21度。今日こそ咲くだろうと思って、帰宅するも、咲いておらず。じらされている…

 

 4/29(土) 朝7時、もしかして咲いているかな?と思って外に出てみると、

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開花、ついにきました〜!朝日を浴びるハーマイオニー。大きい!花径が8cm強。外の開ききった花弁からだと10cmある。良い香りです。ミルラ、ミルラ・・・どれがミルラなのだ。

 

朝食後に新苗を植え付けたりしつつ、ハーマイオニーの開花を見守っていると、

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おー!まるでラベルのハーマイオニーの姿!色はちょっと違うけど、色味は結局、見る機器によって全然変わってしまうし、本当の色は実物を見た人にしかわかりませんよね。(あ、文字入れ忘れたや)

はじめの蕾の写真のように、ライトアプリコットが奥の方に混ざっていて、ピンクオンリーではないことに気付く。

花弁は薄くて、10時前に触ると何だかもう頼りない感じになってました。花持ちはよくなさそうな印象。

 

次に咲きそうな蕾はこんな感じ。

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丸くて、かわいい。芍薬を思わせる。今後の開花も楽しみ〜。