日々綴る、庭ブログ

砂利だらけだった小さな庭を地道に作っています。

さくら咲く

 

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今朝ラジオで、スタジオから見える図書館の桜が満開っぽいことを言っていたので、仕事帰りに足を運んだ。曇っていて小雨が降っていたけど撮れた。ちょっと露出オーバーで撮ってしまったけど、心情的にはまぁ、こんな感じかな。

 

そして、新苗のためのロングスリット鉢をやっとゲット。最近、あちこちの店舗を回っていたけど全然置いていなくて、どうしたものかと思っていたところだった。

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・・・6号と思って買ったら5号だったけど。今年は有島さん流で新苗育てをやってみる予定。思えば去年は新苗を買わなかった。2015年春には新苗を3つ買っていたんだけど。新苗から育てるのがもっともワクワクする私は、スリット鉢に根を張って生長していく様にかなりグッとくるんだなー。(変態っぽいな) ああ、楽しみ〜。

 

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今日はうちの庭の写真はなし。代わりにお隣の畑の縁にズラーッと植えられて満開の水仙の写真を。この写真はF値がイマイチだったな。

 

 

私の4月の記憶は、4歳の時に交通事故にあったこと。幼稚園に入園して最初の日曜日に家の前の道路で紺色のセダンに轢かれた。右も左も見てから道路を渡ったけど、子供の視野はとても狭かったようで、隣にいた4歳上の姉に「なんで渡ってるのか分からなかった」というようなことを言われた記憶あり。いや、分かってるならそこは止めてよ。

行く病院を間違えば足が無かったし、道路を渡りきっていたら命も無かったかもしれないと後日知ることになるような事故だった。確かに4歳の子供がセダンに轢かれて足が折れただけで済んだというのは、かなり幸運なことだったと思う。

左足の膝より下に前輪と後輪がものすごい圧で通り過ぎていった感覚は今でも覚えているし、姉が母を呼ぶ声や、母の号泣っぷりも覚えている。ただ私はこれっぽっちも泣かず騒がず、痛みも全く無かった。「なんでそんなに泣いてるの」と母と真っ黒に内出血した足を冷静に見ていた。もう31年も前のことだと思うと結構生きてきたんだなと思う。

 

自分の子供たちが幼稚園児の今、なかなか考えさせられる。4月は初心者マークも多いし、入学したての子供たちの交通事故も多くなることでしょう。「みなさん、くれぐれも気をつけてください。」というのは簡単ですが、交通事故の加害者にも被害者にもならないためにできることは色々あると思うのです。

自分の経験から交通事故に関しては人一倍注意を払ってきました。でも、生後一ヶ月の次女を乗せているとき、相手の一時停止無視が原因で初めて事故をしました。誰もけが人が出なかったのは幸いだったけど、事故なんてしたくてする人は当たり屋くらいなものでしょう。だから、どうか他人事と思わないで欲しいのです。

チャイルドシートにも乗せず、車の中で子供を野放しにしているのをよく見るけど、運転している親はシートベルトを締めているという光景=「親は子供が死んでもいいと思っているんだ。だけど自分は死にたくないんだ」と見える。実際は「警察に捕まらないためにシートベルトをしている」とか「子供が嫌がるから」とかくらいの何にも考えていない結果なんだろうけど。子供を亡くしてからじゃ遅いんだよ。

 

長くなりましたが、4月になると交通事故の記憶が蘇って、ついつい世の中に呼びかけたくなる。誰かに少しでも響けばいいと思う。それだけです。