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日々綴る、庭ブログ

砂利だらけだった小さな庭を地道に作っています。

潔さ、なのか

 

みなさん、 おはよう。

昨日は帰宅後、上着もなしで庭仕事。曇って寒くてもお構いなし。風邪を引くというよりは足先が冷たくなりすぎて、しもやけができそうな感じ。それでも庭にいないと気が滅入ってしまいそうな気分。天気が晴れなら、気分だって晴れるのになぁ。

 

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まだ残しておいてもいいかな、と思っていたサルビア・レウカンサを切り詰めた。(すでに株元から伸びた枝にも咲いてるけど) すべて茶色になったユーパトリウム・チョコレートもバッサリ切り取った。もう枯れ姿さえも嫌で。

潔いのかヤケクソなのか、嫌になると思いっきり何もかもバッサリいってしまいたくなって、一挙に庭がガラーンとした雰囲気に。それでも去年や一昨年の庭と比べれば、格段に色々育っているんだけどね。

彼らを切りながら「よしよし、大きくなってくれたね」と思えたかというと、非常にあやしく申し訳ない気分。

 

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花殻が汚くて耐え難く、全て抜いてしまったストック。根も全然張っておらず、全くダメだった。あんなにキラキラしていたのに、あまりにもあっけなかった。代わりに育苗していた自家採種のオンファロデスをちょっと早かったかもしれないけど植えた。真っ白な美しい絵を描いてくれますように。それにしても、ここのビオラは浮かれすぎの色で笑える。場違い過ぎるでしょ。らしくない。

 

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ここに沿って植えていたスティパは全部抜いた。スッキリさせたい気持ちの表れ。潔いはずの自分は思うがままに生きてみたら見苦しくてみっともなくて。そして、それを良しとしていた。庭も同様になっていた。庭は自分の鏡。これ以上に自分を映す鏡はないのかも。それ考えると怖いよね。何もかもがバレバレ。参った、参りました。他人に分からなくても、自分には嫌という程分かってしまう。OMG!!

 

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先日、録画しておいた番組を観た。印象派の画家モネが作った庭で、假屋崎さんも実際にそこで庭師として数日働くというもの。モネの庭を見たのは初めてだったけど、モネが植えていた配色が今も忠実に守られているそうで、影はブルー、差し色に赤…絵を描くように植えるという意味において、モネの庭はまさに絵画だった。そして密植度がすごかった。いつかジヴェルニーへ行って実際に見てみたい。

 

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Adele - Hello

 

また、バラが欲しい。ジェントル・ハーマイオニー

もう植える場所だってろくにないのにさ。