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日々綴る、庭ブログ

砂利だらけだった小さな庭を地道に作っています。

春に掘り上げたチューリップの球根を植えた

 

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今年春に掘り上げたチューリップの球根を植えた。多分、”ブラックヒーロー”かな?

ところで、この手の「地面に名前の書いた木を突き刺す」という絵図らは「××の墓」というふうにしか見えないのは私だけでしょうか。今まで庭でこういうことをしたことがなかったので、そう思うのかも。いや、単に私がひねくれ者だからなのかも(←多分こっち)。

先月だったと思うけど、BSで『火垂るの墓』があったので予約した。戦争は悲惨なものだと子どもに教えようという気もあって(3歳と5歳に観せても、あんまり分からなさそうだけど)のことだったけど、いざ観始めたらジブリのものではなく何と実写版だった。そんなのあったんだ! 

火垂るの墓 メイキング-夏、僕たちの知らない戦争- [DVD]

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 子どもたちの母親が松田聖子で、いじわるな親戚のおばさんが松坂慶子だった。松坂慶子のいじわるなおばさんっぷりが見事で、わー、これは家出て行きたくなるわ、と思った。だけど「あのおばさんなんて、まだマシな方」なんだと何かの受け売りで夫が言っていた。戦争中は少しの面倒もみてくれない親戚はたくさんいたんだとか。

それにしても、この映画のタイトル(野坂さんの原作は読んだことないので)がなぜ『火垂るの墓』なんだ?とずっと思っていた。ジブリでそんなシーンを見た記憶がなくて。実写版を観て、節子と清太がホタルを捕まえて、翌朝死んだホタルの墓をたくさん作っていった(木の枝に一匹ずつ名前を書いて地面に突き刺す)のを観て、ああ、こんなシーンがあったのか、と納得したんです。

はい、今日もそんな墓っぽい話のつながりで長々書きました。チューリップの墓にならないよう、しっかり育ってくれるといいな。(ひどいオチだな、おい)